【教職員向け】授業形態と各種ツールについて
本学では、遠隔等授業の実施にあたり、学習支援システムMoodleとMicrosoft 365 Educationからなるシステムを提供しますが、授業の形態、履修者数、使用目的でそれらのシステムは利用できず、他のツールを利用する場合も想定されます。
このページでは、授業形態と遠隔等授業のツールの使い分けを考えるための参考情報を提供します。
ツールの比較について
※上記の情報は2020/4/27時点の情報です。最新の情報は各ソフトウェアメーカーへ問合せてください。
※ 2020/5/15 より本学でもTeams会議における参加者最大画面数が9に変更されています。
授業形態と各種ツールの使い分け
2020/4/16 時点での情報です。
【凡例】
- 赤の人型:教員にマイクが必要
- 青の人型:教員と学生の両方でマイクが必要
- 緑の人型:学生がパソコンを持っていることが前提
- オレンジの旗:オンデマンド形式の授業で対応可能
(提供)経済学部齋藤朗宏准教授